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小田

2016年06月11日

コンクリート目隠し壁をよりキレイに保つために

今回は玄関前によく施工させていただいている打ち放しのコンクリート壁のお話しです。

その名前の通りパネコートという板で型枠を組んでコンクリートを打設したままの形の事を言うのですが、その後補修をすることによってよりキレイにした物件のご紹介です。

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↑どうでしょうか?パッと見はあまり違いが判らないかと思いますが表面がよりキレイになっているのが特徴です。
表面もより凸凹が減りますので汚れにくくなっています。
特殊な技術をもった職人さんに施工してもらいますのでやはりお高くなってしまうのが難点ですが玄関前で気になる場合にはこのような方法もあるというご紹介でした。


そしていつもの次男とのふれあいコーナーですが、先週は長男の運動会がありまして今年は違うという姿を見せてくれる良い機会となりました↓

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↑なんと荷物を運んでくれています!!
家から学校までの区間の半分ほどは荷物の上に乗って移動していましたが、同じ幼稚園の子に会ったとたん凛々しく運んでくれました!

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↑クーラーボックスの上からの観戦です。
見ているときは早く帰りたいとグダグダでした。

長男の出ている競技はばっちりとビデオで押さえる事が出来たので僕の仕事はまっとうできたのではないでしょうか?

写真は次男しかとっていなかった小田でした。。。

AUTHOR

小田小田

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