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鈴木

2016年01月11日

あけましておめでとうございます

どうも!

鈴木です!

皆様 あけましておめでとうございます♪

年末年始は如何お過ごしでしたか?

私は実家の関東に帰り、アンパンマンミュージアムにいって家族で楽しんできました☆

さて、今まで家族ネタばかりだったので今回はインテリア小ネタにしようと思います!

今回紹介するのはセブンチェアなどで有名なフリッツハンセンについてです。

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1872年、《フリッツ ハンセン》がコペンハーゲンにて、家具パーツを製造する会社を作り貿易ライセンスを取得。
1885年には、オリジナル家具の制作を開始。
2年後にはコペンハーゲンの中心部にあるクリスチャンハウンに工場を設立します。
当時からフリッツハンセンの家具は『品質が高い』ことで評判を得ます。

スチームを使った曲げ木技術を確立し、工業製品メーカーとして発展したフリッツハンセン社。
1930年代からはプライウッド(成形合板)へと発展し、世界でもトップクラスの技術を持つフリッツハンセン社は軽くて丈夫な家具を量産することが可能になります。

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1952年には、ノボノルディスク社の社員食堂の椅子として、成型合板のアントチェアを発表します。フリッツ・ハンセン社の職人の技術とアルネ・ヤコブセンとの協力の集大成とされたエッグチェア、スワンチェア、そして、フリッツ・ハンセンを一躍世界的に有名にしたセブンチェアなど、いまでも名作と言われる数々の家具を発表します。

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私も欲しいと思いまだ買っていないセブンチェアですが、50年近くも前に出来たと思うと、デザインの奥深さを感じます。
箇条書きでざっくりとはなりますが今回はこんな感じになります!
また、自分の勉強もかねてインテリア情報を載せてこうと思います!

それではまた~

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