立花
2016年03月01日
藻岩下 アラジンストーブのある家
どうも、営業の立花です。
前回に引き続き、最近購入した私物を紹介します。
これです。
アラジンストーブです。
彼は約80年前にイギリスで生まれ、現在までにほとんど姿、機能を変えずにいます。
伝統あるストーブであり、これ一つあるだけで、その空間はガラッと変わり、
インダストリアルや北欧、スロースタイルにも非常に相性の良いアイテムです。
なお、弊社のジョンソンレディに聞く効率の良い暖房の使い方と言うことで、
朝一や、夜等の一番家族が生活する時間を、このような、局所ストーブを
使うことが、暖房効率が良いと伝えられています。
ただし、妻曰く、既に暖房パネルを弱にしていても暖かいので、そんなにこのストーブの
出番は無いとばっさり斬られました。
でもね、欲しかったのですもの、インテリアとしてでも。。。
と、妻の反対を押し切って購入に至るというドラマがあるのですよ。ふふ。
近い将来秘密基地を建てた際は、きっと彼の出番がくることでしょう。
ではではこのへんで。
ごきげんよう、さようなら。
前回に引き続き、最近購入した私物を紹介します。
これです。
アラジンストーブです。
彼は約80年前にイギリスで生まれ、現在までにほとんど姿、機能を変えずにいます。
伝統あるストーブであり、これ一つあるだけで、その空間はガラッと変わり、
インダストリアルや北欧、スロースタイルにも非常に相性の良いアイテムです。
なお、弊社のジョンソンレディに聞く効率の良い暖房の使い方と言うことで、
朝一や、夜等の一番家族が生活する時間を、このような、局所ストーブを
使うことが、暖房効率が良いと伝えられています。
ただし、妻曰く、既に暖房パネルを弱にしていても暖かいので、そんなにこのストーブの
出番は無いとばっさり斬られました。
でもね、欲しかったのですもの、インテリアとしてでも。。。
と、妻の反対を押し切って購入に至るというドラマがあるのですよ。ふふ。
近い将来秘密基地を建てた際は、きっと彼の出番がくることでしょう。
ではではこのへんで。
ごきげんよう、さようなら。