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田口

2018年04月09日

テレビと人間工学

こんにちは!営業の田口です!

今回は家具の配置と人間工学について書きたいと思います。

そもそも人間工学とは
機械・装置や人間の作業環境を、人間の使い勝手のよさに合うように設計・調整するための学問。


お家を建てて、家具を選ぶ上で重要なポイントになるのが、使い勝手が良いように配置することです。

そこで人間工学を踏まえたソファとテレビの配置についてご紹介いたいます。

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まずソファに座った視線の位置からテレビ画面までの距離は、最低でも1.3m以上離れないと目が疲れてしまいます。

液晶テレビまでの最適な距離は、画面のサイズによって変わりますが、一般的に、画面の高さの約3倍と言われています。

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目安としては、37V型の液晶テレビで140cm、40V型で150cm、50V型で200cmが最適な視聴距離となります。

このようにソファの位置とテレビサイズのバランスも考えながらお家作りを進めないと、せっかくお気に入りのソファで寛ぐテレビタイムもなんだか目が疲れてしまったり字幕が読めないなんてことにもなりかねません・・・

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その点インゾーネは設計士とインテリアコーディネーター、インテリアスタイリストが専属で付きますので、ただただご要望を言っていただければ使いやすくて、カッコイイ家が完成します!

今回はこの辺でお暇させていただきますm(._.)m

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