HOME > オーナーインタビュー > たまたまのぞいた宮の森店の2階で、インゾーネの家のことを知りました
独身時代からインゾーネには、
よく雑貨を見に行っていたという奥さま。
宮の森店がオープンしてまもなく、
友だちから「あなたの好きそうな雑貨屋さんがあるよ」
と教えられたのが始まりでした。
「いつも1階の雑貨だけ見ていたんです」とN様ご夫妻。ある日、ふたりで宮の森店に出かけ、「2階も見てみようか」と階段を上がってみました。そこには、おしゃれな家具がいっぱい。「こういうの、いつかもてたらいいな」と思ったといいます。そして奥へと進んだとき目にとまったのが、貼りだされていた土地情報など。「インゾーネって、家もやってるんだ」と初めて知ったそうです。
家のことが気になりだしたとき、「そういえばインゾーネも家、あったね」と思い出し、資料を請求。実際に建った住宅を見学できる「家展」の案内が、インゾーネ デザイン ラボの神戸千子から届きました。「家展」の住宅を見た、おふたりの印象は「コレだ!っていう感じでした(笑)」と奥さま。インゾーネで家を建てることが即決されました。
もともと西区にお住まいだったため、敷地も同じ区内で探索。担当の神戸が絶対の自信をもってオススメしたのは、公園に近く、スーパーや地下鉄駅にもほどよい距離の、人気のこの地域ではなかなか出ないレアな物件でした。
「あまりにもすぐに、いい物件がみつかったので、逆にほかに比較するものがなくて、ココに決めていいのか悩んじゃいました(笑)」と奥さま。「地下鉄駅までは15分。もっと駅に近い物件もありましたが、そうすると費用的な問題が出てきます。ココは、立地条件と費用のバランスがいいと思いましたね」とご主人は振り返ります。
N様のお住まいは、インゾーネが提案する定額制の商品住宅"HACO STYLE"。選んだ理由をご主人は「そんなに部屋数もいらないし、シンプルなプランで、大きさもちょうどいい点が気に入りました」と話します。奥さまも「小割りではなく、大きな空間で過ごしたいと思っていたので、その辺の感覚がぴったりマッチしましたね」。
遊びにきた友人たちは「コレなに?」「アレなに?」と目を皿にして、すみずみまで見ていくとか。「なかなか2階のリビングに来ないな〜と思ってたら、1階でたまってました(笑)」と奥さま。家展で芽生えたご夫妻の憧れは、友人たちへと伝染していっているようです。