HOME > オーナーインタビュー > インゾーネ好きご夫婦のコーディネート!洗練された新築の札幌K様邸
以前からインゾーネの家具や家のファンだったKさまご夫妻。
おうち見学バスツアーなどで実物を見るたびに
建てたい思いが強くなったそう。
その願いが叶い、
大好きな家具に囲まれた暮らしを送っています。
インゾーネの家の一番の魅力は、建物をつくるだけじゃなく、お家の雰囲気に合った家具や照明なども付いてくるところ。しかも、用意されているアイテムは、大好きなインテリアショップ・inZONEの商品。それらで空間をコーディネートできるのですから、夢のような話。この際だから、とこれまで使っていたものは処分し、二人のほしいものを贅沢に盛り込みました。
inZONEへ行って真っ先に目に入ったのが、ハンス・J・ウェグナーの「Yチェア」でした。実は有名な椅子ということは後になって知って、そのときはただただ見た目のカッコよさに惹かれたんです。本来ならまとまった数を一度に手に入れるのは困難な商品だと思うんですが、そのときは運よく同タイプが4脚あって、即キープしましたね。この椅子に合う家を。それが私たちの空間づくりのスタートでした。
現在、Yチェアはダイニングチェアとして使っています。全体的にモノトーンでまとめて、後に購入した赤のハイチェアとも相性がよくて、とても気に入っています。
お家を建てようと思ったきっかけは、息子の誕生でした。広いところに引っ越そうと思ったのですが、うちには中型犬がいて...。賃貸で飼えるところとなると、なかなか見つからないんですよね。その矢先、ジョンソンホームズが手がけたお家を見に行く「おうち見学バスツアー」に参加。以前からインゾーネの家は気になっていましたが、おしゃれでカッコいいお家を見学したら、インゾーネで建てたいという気持ちがさらに加速。年齢的にも住宅ローンを組むのにちょうでいいと思い、かねてからの夢だったマイホームを建てる決心をしたのです。
インゾーネの家は、家具や雑貨、お家のつくりも素敵ですが、建てた後も楽しみが盛りだくさんなのがいいですね。先日、ハロウィンパーティに初めて参加しましたが、すごく楽しかったです。それに、お家のことで何かあっても電話1本ですぐ来てくれます。家族が増えて新しい家具に換えたくなっても、こちらの様子をわかっているのでお家のテイストに合ったものも見つけやすいですし。建ててからも頼れる会社で安心です。
札幌の「インゾーネの家」の家づくりの流れでは、参考になるお家のヒントやアフターフォローなど、参考になる情報がたくさん!ぜひじっくりとチェックしてみてくださいね♪