HOME > オーナーインタビュー > 海をイメージしたコーディネート家族の時間を楽しむ家
子育て環境を考え、
自分たちのペースで家づくりがスタート
転勤族だったのですが、子どものためにも家を建てようと決意。
僕は田舎育ちなので、自分の子どもも自然いっぱいの環境で
やんちゃに遊んで欲しいと思っていました。
ここは車も通らないし、同じ世代もいて、子育てには最適ですね。
夫婦の思い入れもある小樽に暮らしたいという気持ちもあって、
土地探しは迷いませんでした。
家づくりのテーマは「海」。ふたりとも海が好きで、海外旅行にはいつも海の美しいところ。家でも夏をずっと楽しんでいたい!そんな想いが強かったですね。太陽の光がよく似合う、ブルーがアクセントになったインテリアコーディネートに仕上げました。
また回遊型のキッチン、寝室からバスルームまどの動線など、使い勝手の良い動線にもこだわりましたね。妻の背の高さに合わせて、キッチンも高めに設定し、家事も効率的にこなせるようになりました。
もともとインゾーネのファンだった妻と妻の母親から「家もやっているんだ」と聞き、見学会へ行ってみることに。そこで出会った神戸さんは、今までの住宅営業とは全く対応が違ったのです。他社は、若いから上から目線で、自分たちのコンセプトを押し付けてくるというか...。でも神戸さんは、まず話を聞いてくれて、僕たちにとって最善の策を提案してくれたんです。実は、僕の転職があり、1年間家づくりを保留したんですが、神戸さんは気長にあせらせず、待ってくれたのも嬉しかったですね。神戸さんだったから、家を建てられたのだと感謝しています。
新しい家に住んでから、ひとりでゆっくりする時間ができたと思います。前の家は子どもが起きるから、夜は静かに...という感じでしたが、今は子どもが寝てから好きなことを楽しんでいますね。子どもも今までジャンプしたら注意していたんですが、今は思いっきり飛んだり跳ねたり。やんちゃに育って欲しいと思っています。妻は家事のストレスがなくなり、好きなインテリアに囲まれて幸せそうです。これから家族で、ハワイ風の庭づくりや外構、BBQ、日光浴などを楽しみたいですね。