HOME > オーナーインタビュー > お気に入りのキッチンで料理をするのが楽しい。家で過ごす時間が幸せ。
もともと、インテリア好きな奥さま。
インゾーネに決めてからは、どういうインテリアにしようかと、
夜遅くまで本屋さんで住宅雑誌を読みふけっていたそう。
素敵に暮らすWさまご夫婦に、お話しをお聞きしてきました。
周りの友人が家を建て始めて、遠い存在だと思っていたマイホームが急に身近に感じました。前は帯広に住んでいたのですが、家は札幌で建てたいと思い、転職を決意!
札幌に引っ越してからは賃貸アパートに住んで、毎週のようにモデルハウス巡り。インゾーネを知ったのは、職場の同僚がジョンソンホームズで家を建てたことがきっかけでした。インゾーネのオープンハウスを何軒も見学させてもらい、カッコいいデザインに惹かれました。何度見ても飽きなかったですね(笑)。100万円分のオシャレな家具が付いているのも、魅力的だと思いました。
土地は、担当の羽田さんが通勤を考えて駅近な物件を提案してくれて。土地が小さかった分、雪捨て場が不安でしたが、角地で日当たりも良く、排雪の状況など近所の方に聞いてくれたので安心して決めることができました。
開放的な空間にしたくて、リビングダイニングキッチンを広く、家の中心に吹き抜けをつけました。ユーティリティの横には小上がりの和室をつくって、家事の合間に腰をかけたり、主人がくつろいだりするスペースに。寝室にあるウォークスルークローゼットは、回遊できて便利ですね。
内装はインゾーネのインテリアショップを見て、「これだ!」と思う気に入ったソファがあったので、家具から家全体をコーディネートしました。ルイスポールセンのフロアスタンドライトをソファの横から灯して、映画を見るのが幸せなひと時。全体的にカッコいい雰囲気になるように、床材はブラックウォルナット、キッチンはブラックの大理石調を選びました。
設計のプロとインテリアのプロが親身になってくれたので、理想以上の空間が完成しました。
こんなに素敵なキッチンがあると思うと、お家で食事をすることが好きになりました。外食することはほとんどなくなりましたね。ふたりで家飲みするのが楽しいんです。仕事帰りに美味しいチーズや、近所のお肉屋さんでお肉を買って帰るだけで、お家でちょっとした贅沢な時間が過ごせるんですよ。
私が仕事から帰ったら、主人が凝った料理を作ってくれていることもあってビックリ(笑)!私も料理が楽しくなって、お料理教室に通い始めました。
休みの日は、友人と一緒に料理をしてホームパーティをすることも♪お気に入りのキッチンで好きなものを作って、居心地の良い空間でゆっくり味わえるのがとっても幸せです。