HOME > オーナーインタビュー > 夢だったインゾーネの家で、すっきり整った理想の暮らしを楽しむ。
閑静な住宅街にたたずむガルバリウムの外観。
リビングへお邪魔すると
心地よい光がたっぷりと差し込んでいました。
インゾーネのことは駅前店があった時から知っていて、家も作っているという認識はありました。実際に動き出したのは、子供がいよいよ来年小学校へあがるというタイミング。インゾーネで建てるのが夢だったということもあり、まずはインゾーネの家を見に行きました。その時に営業担当の中村さんに出会って、来年住みたいのであれば今だと。そこから火がついた(笑) 二週間くらいで土地も決まりました。他の住宅会社も見てみようと思っていたのですが、インゾーネの家を見てやっぱりいいね、と。他を見る気がなくなりました。迷いはなかったし、不安がなかったから進められたと思います。しっくりくる感じでした。
どんどん家を見ていくうちに、どんどんしっくりきて。建てたい家も、最初のイメージとは変わっていきました。最初から残っているのは外観だけかな?最初は他にどういうものがあるかわからなかったから。いろいろな家を見ていくうちに、今のテイストに落ち着きました。自分たちにはこのテイストが合っているなと思います。
一階を極力広くしたいということで、中村さんにかなりわがままを言って作ってもらいました。間取りは満足ですね。家の中はほぼ全部気に入っています。収納が多いのもいいです。誰か来るとなったらさーっとしまえる。スタイルとして、生活感をなくしたいんです。小学校に子供が進学して友達を連れてくるようになったらなおさらです。
生活感の出る部分が全部二階にあるから、お風呂に入って歯を磨いてすぐベッドへ行けて、というのが二階で全部クローズする。人が来ても洗濯できる。二階汚くても下は綺麗とか(笑)
家ではリラックスして過ごすことが多いです。特にダウンライトスピーカーがとてもいいですね。ものすごく癒されています。
妻はこれで音楽をかけて、ご飯を作っているとすごくいい気分でつくれるそうです。お掃除の時も邪魔にならない。子供たちも、テレビを見ていても音楽をかけると振り返ってダイニングへやってきます。食事中にテレビを見るということもなくなりました。
以前の家は本当に古くて。ボロボロだから掃除をしても綺麗にならないのでやる気もおきなくて。今は頑張ったら頑張っただけ綺麗になるから掃除もやりがいがあります。それに冬、本当に暖かい。暖房も強めに設定したことは一度もなく、中間くらいに設定しておいて、暖かくなったら少し弱めて、と調整していますが、それでも十分。光熱費も想定範囲に収まっているし言うことなしです。