HOME > オーナーインタビュー > 玄関とLDKを広くして、友人を招きたくなる家に。
結婚式を挙げたあと「次はマイホームかな」と、
ぼんやり考え始めたというA様ご夫婦。
住宅展示場などでさまざまなモデルハウスを見て、
最後にたどりついたのがインゾーネの家でした。
家づくりは、マンションとか中古とか含めて考えていて、とりあえず住宅展示場を見に行くことから始めました。
最初は大手のハウスメーカーのモデルハウスを見ましたが、建ってる家がすごすぎて、リアリティがないというか。話を聞いても具体的じゃないし、金額も分かりづらい。妻は三角屋根の外国風の家が憧れだったようなんですが、僕はそんなに好きじゃなくて...。ネットで札幌のハウスメーカーをいろいろ調べ、「インゾーネの家」のホームページから資料請求したのが始まりです。
そのあと実際に話を聞きに行って、2回目にはジョンソンホームズで確保している土地を紹介してもらいました。そしたら駅も近いし広さもちょうどいいし、これ以上の場所はなかなか出てこないんじゃないかと思って、建てることに決めました。
夫婦で話していたのは「友人を呼びやすい家にしたい」ということ。間取りも自分たちで描いて、こういう感じにならないでしょうかって相談しました。1階はLDKを広くして、生活感が出ないように。玄関も前の賃貸アパートがすごく狭くてストレスだったので、広くしました。2〜3人同時に入ってこられるので、すごく快適ですね。
すでに友達をけっこう呼んでいます。ソファも大きいのでゲームをしたり、ピザをデリバリーしたり、楽しんでいます。外構がまだ手つかずですが、二人ともインドアでガーデニングとかはしないから、いずれ人を呼んでBBQできるようにしようって話しています。
新居で暮らすようになってから、キッチンに立つこともむちゃくちゃ増えました。前の家はキッチンも風呂も狭くておっくうだったんですが、いまはスペースがあるから掃除もしやすい。家事をするモチベーションにもなっています。
2階への階段は妻の希望で、踊り場を設けたU字型にしてあります。ストレートな階段は落ちそうで怖いみたいで。手すりをアイアンにしたので圧迫感もないし、ここも気に入っているポイントです。
階段上のフリースペースは妻が好きなように使っています。好きな雑貨をディスプレイして、お香とかアロマキャンドルとかリラックス・グッズをいっぱい買って楽しんでいるようです。